2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

懐かしの味(板チョコ2)

明治と森永でどちらのオマケが得なのか 今になって計算してみた 明治は簡単である 10個買えば 必ず1つもらえる 森永チョコレートの包装紙の裏に4分割されたエンゼルの絵が描いてあり 1つのものだけが完全に書いてある 残りを 次に買ったチョコレートの…

懐かしの味(板チョコ)

包装デザインが昔とあまり変わらないものに板チョコがある 銀紙に包まれて さらにチョコレート色の包装紙に包まれている 昔から森永と明治で分野を2分していた 今でもそのままで売られているのは うれしいことである ただ 昔はこの板チョコがチョコレートの…

懐かしの味(ソフトチョコレート)

クリーム状のチョコレートで思い出すのは ソフトチョコレートというのがあった 確か森永ソフトチョコレートといって チューブに入っている もちろん このころ まだプラスチックのチューブはなかったので 練り歯磨き同様スズのチューブであった 大きさは歯磨…

申告漏れ

ハリーポッターの翻訳者 松岡祐子さんが 35億円所得の申告漏れを指摘された 松岡さんは 自分はスイスに移住しているので スイスに税金を納めるようにしているといって異議を申し立てた スイスの方が 税金が安いらしい テレビで 日本かスイスか どちらに長…

懐かしの味(チョコレートパン)

前に クリームパンを とり上げたので チョコレートパンのことも 書く必要を感じた 子供の時一番好きだったパンかもしれない 形がなんとなく面白くて なんと言っても チョコレートは お菓子の王様だと思う ご存知の通り 巻貝状のパンにチョコクリームを詰めた…

弁護士の心

裁判の時 思うことがある 弁護士は 自分の心に忠実に 弁論を下しているのだろうか それとも 裁判の過程として 一応 仕方なく弁護しているだけなのだろうかということである 川崎市で起こった 小学生投げ落とし事件 犯人はその他に女性清掃員と 別の小学生の…

喧嘩両成敗

ジダンはマテラッツイの 悪口と侮蔑に耐えかねて 頭突きを食わしてしまった 無理にたとえる必要はないのだが 殿中松の廊下にたとえると ジダンは 浅野内匠 マテラッツイは 吉良上野である ここは ゲーム中のサッカーのグランドでござるぞ と とめに入ったの…

雨が降ります

今日も雨が降っている ことしの梅雨は長すぎて うんざりしてしまう 水害も各地で起こっている テレビによると梅雨明けが 8月に突入するかもしれないと予想する人もいた 思えば 5月ごろから天気が悪かった 五月晴れの空はどこに行ってしまったのでしょ うね…

懐かしの味(クリームパン)

コンビニで昔のようなグローブ形のクリームパンを見つけたので買ってきた 食べてみるとたいへんおいしい パンは柔らかく 中に入っているクリームは薄いクリーム色で カスタードの味だ これはシュークリームのカスタードをそのまま 固くしたような味だ 昔は …

パンの形

昔から 不思議に思っているものの1つに ジャムパンは 模様のないコッペパンのような形 クリームパンは野球のグローブのような形 チョコレートパンはコロネという巻貝のような形 これは私が子供のころから この形であった なぜ なのか? まず考えられるのは …

解体された駅

今 小田急が複々線にすべく 工事の 真最中である 前からの予定だと平成17年に完成するはずであった 工事は かなり遅れてしまっている 私の家から近い 下北沢 世田谷代田駅 は地下駅となる 世田谷代田駅はすぐそばに環七が通っている この下を通過しなけれ…

二つの本

サラマン ラシュディによる小説 “悪魔の詩”の翻訳者 筑波大学の五十嵐一氏が暗殺されてから15年が経ち 時効が成立した “悪魔の詩”は マホメット教を侮辱するものであるとして イランのホメイニ師から 作者サラマン ラシュディは死刑を宣告されている 最近 …

扇動

中国 韓国 でよく言われることに 日本の右傾化 軍国主義化を非常に恐れているというのがある 日本人の一人として あれほど つらかった戦争の経験をしたものとしては日本が 嘗てのような 軍国主義国家になることは金輪際ないと思う 靖国参拝で中国 韓国に物議…

アガパンサス

名前が似ているのだがぜんぜん違ったものが良くある アガパンサスは前日に書いたアカンサスと名前が似ているが まったく違ったものである アカンサスはキツネノマゴ科(キツネノマゴとはどんな草なのか良く知りません)であり アガパンサスはヒガンバナ科であ…

アカンサス

公園をいつもと違った方向に歩いていった なんだか得体に知れない大きな植物にであった 大きなアザミに似た てらてらした葉 一本の茎が出ていて そこから唇のような花が まるで電柱の足場のように付いている どう見ても日本の植物と違う驚異のかたちである …

ワイン

Nearbridge氏からワインをいただいた 氏からワインをいただくのは4回目である 氏は葡萄液を発酵させて自家製のワインを造っていた 最初のワインは 氏がわざわざ持ってきてくれたもので アルコール分が少なく アルコールに弱い私でも 簡単に飲める…

懐かしの味(イチゴ)

イチゴジャムのことを述べているうち 子供のころ どんなイチゴを食べていたのか思い出して見た 今のものより かなり小粒で すっぱく 図にあるように 木の箱に並べられていて 列と列との間は 菖蒲の葉のようなもので仕切られていた 一段だけで けして 二段重…

懐かしの味6

食パンはどのようにして食べていたのか バターパンといって バターを塗って食べる またはイチゴジャムを塗って食べる イチゴジャムは缶詰になっていて そのジャムを食パンに塗るのである 今から考えると缶詰は 本当のイチゴを使った高級なジャムですよという…