少し変な理屈なのですが
昔の新聞の記事に出ていた事なのです 老人ボケを防ぐ方法というのが 載っていた 
結論を言うと うそをつくと 老人ボケを防げるというのです 人が ひとつ うそをつくと それが ばれないように するために 常に警戒することになる ついうっかり矛盾することをいい うそが ばれることがよくある つまり1つのうそは つながりを持っているので 1つのうそのための もう1つのうそをつかなければならなくなることが多い ということは あれもこれもと ネットワークを張っておく必要がある つまり いつも頭を使っている必要がある こうして脳は緊張して動いて うそをついたことを 忘れないように努力している こうして ぼけている暇などない なるほど なるほど
なんだか いい方法のようだが いつも ばれないように 緊張しているというのは 精神的に 楽なものでない 安心していることが 何より楽である
精神的な緊張が続くというのは ほかの うつ病とか または 他の臓器に悪影響を与えるかもしれない
やはり うそをつくことは 総合的に考えて あまりいい方法ではないかもね