お昼の時間である バスの中で添乗員が お昼を食べた後 ホテルで休まれますか？と聞いてきた 足の具合を心配したのだ 私は “昨日より かなりいいので皆さんと ご一緒します”と言った 痛さは依然として残っていたが 実際にかなり回復している様だし それに１人ホテルで過ごすのは退屈でやりきれないだろうと思ったのだ
レストランはここでも座って食べる 石焼ビビンパであった 石焼ビビンパは 日本でもよく食べた 日本と違うのは 石焼なべが大きく量が多いこと 数種の副食物が付くということである
上の写真はレストランの入り口
石焼ビビンパ かき混ぜて食べる 焦げたご飯がおいしい
