赤と緑


赤と黒 と言うのは フランスの作家スタンダールの小説の名である 赤と緑というのは このプリンスエドワード島を表現する言葉である これは この旅行記でも何回か出てきたキーワードであるが 銀の森屋敷の構内でも 改めてこれを感じる 赤土の道 草の緑とである
 この赤と緑のコントラストは O さんにも強く印象付け 特に赤い土には 印象が深かったのでしょう Oさんは 恋人の道?を撮った後 実際の赤土を写真に載せて それをプラスチックのフィルムでラミネートした この貴重な写真を写真交換会のときに頂きました 写真はそれを コピーしたものです