Blogをはじめてみて

blogをはじめて 
はじめ書いたときは 書くことがあるのだろうかと心配した なにしろ年配なのだから 思いで はたくさん持っている 毎日起こっていることを 思い出と結び付けて書き始めた
日記といっても 公開日記なのだから あまりでたらめで間違ったことは書きたくない
あやふやだった思い出をインターネットなどを使い確かめることになる これはかなり勉強になった
書くということは 観察にも関係する 今までなんでもない風景の中に 面白い不思議なもの 気になるもの を発見して書いてみた 観察力が以前よりよくなったような気がする
子供みたいになぜだろうと思ったことをそのまま述べて 自分なりの仮説を立ててみる
このようにして 気づいてみたら25回も書いていた(管理で調べました)まさにちりも積もれば何とやらであるでる
(このように続けられたのは nearbridge 氏のアドバイスと励まし があったからです 氏に感謝)
エッセイ風の日記のアイディアはだいぶ枯渇してきたが も少し続けたいと考えている 脳の退化をとめるには すごくいい方法だと今感じている
せっかく書いたのだから 私の知人友達にもBlogをはじめたよ と知らせてみようかと思ったが みな老人でパソコン音痴なのだった ザンネーン『波田ヨークのまね』