iPod(4)

iPoDの主な主要目的は音楽の配信を受けて それを聴くことにある だから私の買ったiPoD touch の前の機械はiPoD shuffle とか iPod nano などがありこれは音楽専用のものといってよい 
iPoD touch の使い方もこれに準じる パソコンにすでにインストールされている itune というものを開くと itune のホームページが出てくる 驚くほどの音楽アルバムの羅列に出っくわす みな ポップとかロックとかの近代音楽である もちろん私の知っている 演歌の類などはない 店員の何に使うのですか?という質問の意味がよくわかる
話は前後するが 3000円の itune card を買ってきた 有料の音楽やアプリを買うためである これも登録が必要で 登録すると apple ID なる査証記号をくれる 
とにかくiPoD の基本中の基本 音楽の購買を試して見ようとして 何かわかる音楽がないものかと おりしも お正月なので お正月ソング というアルバムを見つけた それを開くと 『梅は咲いたか』という端唄を見つけた 懐かしい 市丸 姐さんが歌っている 200円の有料であった これをクリックして 出てきた表に apple ID を入力すると ありがとうございましたなどの言葉とともに 200円分差し引かれて2800円の itune card の残高が出てきた ということは私のパソコンに 『梅は咲いたか』が記録されたことになる それを iPoDにコピーする作業がある 付属のUSB ケーブルで パソコンとiPoDをつなぐと ただいま 同期中と出てきた 同期とは何だろう つまりパソコンにある ものと iPoD のものとを一致させることであること つまりこの場合コピーすることの意味である 
イヤホーンをつないで聴いてみるなかなかいい音である 同じ曲がパソコンにもあるのでパソコンでも聴くことができる
Nearbridge氏の説明から iPodとパソコンを最初からつないでおくともっと簡単に同期が出来ることがわかった