外国企業

現在までの状態で 出 が多く 入 少ないものに 日本の観光事業を取り上げたが 同じように 出多く入少ないものに 企業が上げられると思う 日本企業は国際競争力を強めるために 商品の価額を低くしなければならい そのために安い労働力を求めて 海外に進出する だから外国(特にアジア)には日本企業の工場が沢山ある 外国に労働力を求めていると言うことは それだけの労働力が日本では使われないので あまってしまうことである
菅総理は 1に雇用 2に雇用 3に雇用 であると失業率の改善に最大の関心を示しているが もし 外国の企業が 日本に工場を持てば そこで働く日本人が出来ることで雇用を生むことになる しかし 労働賃金が高い日本で外国企業が物を生産することは まず考えられない
最近 ラオックスが銀座松坂屋に店をオープンさせた ラオックスは 経営不振の末に中国企業の傘下に入った会社である 急速な中国の進出には危惧を抱く人も居ると思うが これは悪いことではないと思う とにかく 外国の企業であれ 人を雇っていただければ ありがたい 考えて見ると マクドナルドなど多くの雇用を生み出している その功績はきわめて大きい
アメリカ系の フォーエバー21 が開店したそうである フォーエバー21が どんなものか知らないが ウェルカム である