ソーラー電波時計


最近 閏秒と言うのが話題になった 標準としている原子時計と 地球の自転との間に僅かなずれがあり それを補正するために1秒を7月1日に行った たかが1秒されど1秒で精密装置にとっては重大なのだそうである
今言いたいののは その閏秒ではなく 私の持っている安物のソーラー電波時計のことである つとめていないので外出すりことが少なく腕時計をつける機会もすくなくなり たまに出かけるときは 時計を忘れて出かけることが多い でもスマホが時間を知らせてくれるので つい関心が薄くなる しかし たまに時計を着けようと思い 時計を探すと 時計は 時間や日にちまで出鱈目にくるっていた 長い間 時計を裏返しにしてしまったあったので 光を浴びることもなく ソーラー電池が切れてしまっていたのだ こんなにめちゃくちゃにくるったら駄目かとおもって ダメモトでヴェランダに出しておいた 翌日時計を見ると あら不思議 時計は正確に 日時を示していた これは御見それしました 私の時計は シチズン製で 液晶表示のソーラー電波時計である 針が動くアナログ表示でない 私の考えでは 針を動かすのはエネルギーが液晶表示より多く必要でその点液晶のほうが優れていると考えた 何より安いいのがいい
こんな安物でもその機能は大したものであることをしらされた 閏秒なども大本の時計の電波を受け取っているから自動的に同期してくれているのだろう