路上3Dアート


渋谷ヒカリエの入り口の床に何やらわけのわからない絵が書いてある また一般人にはわからない抽象画なのだろうと思っていたら 人々がある地点に立って絵を見たのち写真に撮っていたりしていた

私もそのビューポイントに立って見てみると 意味を持った理解できる画像が浮き出して見える なるほどなるほど これは路上3Dアートというものでオランダで有名な レオン ケール と言う人の作品だそうである
絵の描き方の詳細はわからないが よく路上で見かける 止まれ の字が妙に細長くなっている これは 自動車で運転している人から見るとふつうに止まれの字に見えるのと似た原理を使っているのだろう