windows8

店員と別れて数日後 古いパソコンと交換する新しいパソコンを考えていた ウィインドズ8が発売されてから大分たっている ウィンドウズ8は評判によると 今までのものとかなり違っているようである かなりスマートホンを意識したデザインになっていて初期画面にスタートボタンがないそうだ 使うにはまた苦労するであろう しかし 買うのであればやはり最新のパソコンだろう 私は東芝ダイナブックというのがいいのではないかと思っている
再びコジマ電気を訪れたときは前にいた店員はいなかった 店内をうろうろして見て回る 東芝のパソコンもあった10万円ほどで買えそうである しかし 特に目につきやすいところに富士通の外見がほぼ東芝のものと同じパソコンが置いてあった 本日の特価品とある  なんと5万円台で6万円を切っていた これは安い どこが違うのだろうか アプリのOfficeは両方とも入っている  年賀状などの筆グルメも入っている 違うのはハードディスクの容量 富士通のは320GB 東芝は750GB?であったと思う
でもこれはあまり気にしない そんなに多く記録したことがない 古いパソコンでもハードディスクの容量の大部分が余ったままであった
東芝はタッチパネル方式 富士通にはマウスで動かす これもさほど気にしない
気になるのはメインメモリーである 東芝は4GB 富士通のは2GBである
メインメモリーはパソコンの動作の速さに関係してくる サクサクと速く処理するにはメインメモリーが大きいほうがいいのだ